飲み会や宴会の幹事を任されたけれど、お店選びに自信がない——。そんな方のために、失敗しないお店選びの手順、予算の決め方、予約のコツを徹底解説します。歓迎会・送別会・忘年会・新年会など、あらゆるシーンで使えるガイドです。
お店選び5ステップ
Step 1: 参加者の条件を整理する
まず確認すべきは「人数」「予算」「エリア」の3つ。さらに以下のポイントも事前にチェック:
✅ 参加者に食べられないもの(アレルギー・宗教制限)はあるか
✅ 喫煙者はいるか(2020年以降、屋内は原則禁煙)
✅ 上司・取引先が参加するか(接待レベルの格が必要?)
✅ 二次会の可能性(近くに別の店がある立地が便利)
Step 2: 予算を決める
幹事が最も悩むのが予算設定。以下が東京の相場です:
カジュアル飲み会: 一人3,000〜4,000円(飲み放題付きコース)
歓送迎会・忘年会: 一人4,000〜5,500円(料理グレードアップ)
接待を兼ねた宴会: 一人6,000〜10,000円(個室+コース料理)
ポイント: 飲み放題付きコースが一番会計がラク。追加注文が発生しないので、精算時に揉めません。
Step 3: エリアを選ぶ
参加者の最大公約数を取るのが基本。新宿・渋谷・池袋・東京駅周辺など、複数路線が集まるターミナル駅が安全策。「参加者の通勤路線の交差点」を意識すると選びやすい。
Step 4: お店を選ぶ基準
人数に合った個室があるか: 10名以上なら個室必須。少人数でも半個室があると◎
飲み放題のメニュー内容: ビール・サワー・ハイボールだけ?日本酒やワインも含む?
飲み放題の時間: 90分は短い。120分が標準。150分あると余裕あり
料理のジャンル: 好き嫌いが分かれにくいのは、和食系居酒屋 or イタリアン
アクセス: 駅から徒歩5分以内。地下や奥まった場所は迷う人が出る
Step 5: 予約する
2週間前がベスト。 金・土曜は人気店がすぐ埋まる。忘年会シーズン(11-12月)は1ヶ月前推奨。
予約時の確認ポイント:キャンセル料の発生タイミング、人数変更の期限、アレルギー対応の可否、席のレイアウト(個室か半個室か)。
飲み会当日の幹事チェックリスト
✅ 開始30分前にお店に到着して席を確認
✅ 最初の飲み物を事前にオーダー(参加者が座ったらすぐ乾杯できる)
✅ 会費は最初に集めるとラク(後から集めると逃げる人が出る)
✅ 飲み放題の残り時間を把握(ラストオーダー10分前にアナウンス)
✅ 二次会の場所を事前にリサーチ(徒歩3分以内がベスト)
✅ 締めの挨拶を誰がするか事前に依頼
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